高野町議会 2021-05-10 令和 3年第1回臨時会 (第1号 5月10日)
なお、今回の事態に際しましては、高野町消防団の多大な御尽力を賜るとともに、県下市長、町長の御理解、御協力の下、橋本市伊都郡消防相互応援協定や和歌山県下消防広域応援協定に基づいて、近隣消防本部がいち早く応援に駆けつけてくださり、当消防本部が4月14日に業務を再開するまでの間、対外対応と消防体制の維持は保つことはできましたが、二度とこのようなことがあってはならないと深く反省しております。
なお、今回の事態に際しましては、高野町消防団の多大な御尽力を賜るとともに、県下市長、町長の御理解、御協力の下、橋本市伊都郡消防相互応援協定や和歌山県下消防広域応援協定に基づいて、近隣消防本部がいち早く応援に駆けつけてくださり、当消防本部が4月14日に業務を再開するまでの間、対外対応と消防体制の維持は保つことはできましたが、二度とこのようなことがあってはならないと深く反省しております。
圏域構想について、国の検討状況を踏まえ、県下市長会でも議論の必要があるとの答弁をいただいておりますが、その後、県下市長会ではどのような議論が交わされているのでしょうか。 地方制度調査会は内閣総理大臣の諮問機関ですが、当該団体がこのような中間報告を出したということは、国ではこの議論が相当進んでいると推しはかられます。
次に、県下市長会でコンセッションのような新しい行政課題を議論するのが当然ではないか、また、地方自治体に影響が大きい圏域の議論は、本市が積極的に議題に上げてはどうかとの御質問でございます。 コンセッション方式の導入に関しては、今後とも十分な調査、研究を重ねていくことが必要と考えております。
◎市民福祉部長(森常夫君) それは、全国市長会なり県下市長会とかそういうでの要望とか、民間団体の要望とかそういうことで盛り上げていって、お互いに、と思いますが。 ◆7番(東賀代子君) そのほうもお願いしたいと思います。 先日は、新宮の新婦人の会、東牟婁支部の方たちと安心して妊娠、出産できる環境づくりを求める要望書の請願を提出の席に同席させていただきました。